1: 匿名 2026/01/05(月) 11:44:56 ID:aXBT5NLk9.net JA愛知みなみ(愛知県田原市)は今年、農林水産省と愛知県と協力し、切り花用のキクを国内で初めて米国へ輸出する。 県はキクの生産量、産出額とも全国一で占有率は3割以上だが、コロナ禍以降、葬儀が小規模となるなど需要は減っており、海外に活路を見いだしたい考えだ。 県内でのキクの主な産地は田原市や豊川市で、2023年産花き生産出荷統計と23年産生産農業所得統計によると、作付面積は1262ヘクタール、出荷量は4億1900万本、産出額は218億円といずれも全国1位を誇る。 温暖な気候と豊川用水などの水の確保、電照栽培技術の確立で、ハウス栽培で年3回収穫できる。 ただ、近年は家族葬など葬儀の多様化、簡素化に加えて、コロナ禍でのイベント中止なども影響して、「花産業の米」と言われる輪菊などは厳しい状況にある。 県内の生産量は10年前と比べて1割減るなど過去最低水準に落ち込む。 キクは仏壇や墓に供える仏花のイメージが強く、JA愛知みなみは日常的な使用、普及を進めてきた。 24年には農水省の大規模輸出産地生産基盤強化プロジェクトに採択されて予算も付き、東海農政局も輸出支援に本腰を入れる。 【画像】 [産経新聞] 2025/1/5(月) 11:00…