
1: 匿名 2026/01/18(日) 08:33:00 2026.01.17 「能登は見捨てられた」説に現地から猛反論…じつは被災地で進行していた「現代の魔女狩り」という「人災」 【能登半島地震・緊急アンケート結果報告】 2026年の元日を迎え、能登半島地震から2年という時が経った。 被災地では少しずつ、しかし確実に復旧への歩みが進められている。 だが、その歩みを阻害し、現地の人々の心をへし折る「もう一つの災害」が、今なお進行している課題がある。 それは、災害や感染症流行などの危機時に、真偽不明の情報やデマが急速に拡散され、社会的混乱を引き起こす現象である「情報災害(インフォデミック)」と呼ばれているものだ。 日本では、大災害となった東日本大震災以降に顕在化しつつある。 被災地に対して無責任な言説が現地を混乱させる現象などが、特にソーシャルメディアの普及に伴って問題が拡大している状況にある。 能登半島地震でも、SNS上での心無い投稿が目立ち、それは、今年の正月3が日にも再発し、多くの地域の方々の落胆があったように感じた。 前回のコラム「「能登は見捨てられた」説に現地から猛反論…被災地で起きている「劇的な変化」と、あえて「復旧しない場所」がある納得の理由」で、SNSや一部メディアによる「能登は見捨てられた」論の実態について、現地調査をもとにコラムで紹介した。 その実態は、実際の復旧復興状態などを無視して行われているものが多かったように感じられ、 ①理由があって解体が進んでいない建物や、 ②優先度の低い未復旧の地点をあげつらっているケース、 ③政治・政権批判とセットになっているケース などが目立つように感じられたが、これは筆者一人の所感や見聞した範囲によるものに過ぎない。 そこで、SNS(X・旧Twitter)を中心とした情報災害に関する緊急アンケートを実施し、被災された方やSNSを活用する方々に、情報災害の実態について多くの方からの声を募ってみた。 その結果、実際に被災地(輪島市、珠洲市、能登町、穴水町、七尾市など)に住む、あるいは実家を持つ方を中心に、能登地方と石川県内、県外の約130名から回答があった。 能登の被災者に「能登ウヨ」という罵詈雑言…被災地で進行していた「情報災害」の実態【能登半島地震】能登半島地震後、情報災害が被災者の心を蝕む現象が浮き彫りとなった。アンケートによると、97%が誤情報を目撃し、ボランティアへの誤解や政治的利用が復興を妨げている。特に「能登ウヨ」といった侮蔑語の使用は、被災者の声を封じ込める結果を招いており、事実に基づく報道と支援が求められている。現代ビジネス…