1: 匿名 2026/01/13(火) 21:59:11 「2024年に買っておけば…」2026年は住宅ローン金利が人生設計を台無しにする年に |FinTech Journal2026年1月、三菱UFJ銀行は住宅ローン10年固定の最優遇金利を2.68%に、みずほ銀行は2.55%に引き上げた。背景には日銀の利上げと長期金利の上昇がある。変動金利は据え置かれたが、家を買うかどうかの判断基準は変わりつつある。ここでは、金利上昇による住宅ローンへの影響とその仕組み、家計が取れる現実的な備えを整理しておこう。www.sbbit.jp 金利が上がると、同じ物件価格でも「買える範囲」は確実に縮む。たとえば借入4,000万円、返済期間35年、元利均等返済で金利が1%上がると、月々の返済額はおよそ2万円前後増え、総返済額では700万円前後の差が生じる。これは住宅金融支援機構のローン試算式からも導ける数字で、金利変動が家計に与える影響は小さくない。 たとえば年収600万円世帯で、手取り月収を35万円と仮定し、返済を手取りの25%以内に抑えたい場合、月々の上限は約8万7,500円になる。ここから逆算すると、借入可能額は金利条件によって大きく変わる。金利が上昇した際にも教育費や生活費を維持できるかを確認し、無理があれば物件価格や購入時期を見直す必要がある。 住宅ローンは金利だけでなく、将来の売却可能性も含めた出口戦略が重要だ。国土交通省の不動産価格指数などを見ると、金利上昇局面では取引量が減少し、価格が調整する局面も起こり得る。購入時には、返済と同時に「売れるかどうか」も冷静に点検することが、後悔を避ける現実的な備えと言えるだろう。…