1: 匿名 2026/01/13(火) 09:15:52 塾なしで中学受験に合格も、不登校に ギフテッド育児「失敗だらけ、これがリアル」 | わたしの選択 あなたの選択 [ハナソネ] 「君、変だね」。 中学受験を経て進学した私立中学で、教科担任から言われた言葉に、目の前が真っ暗になった。 親子ともに「ギフテッド」の特性を持つ千葉県市川市在住の松岡優香さん(仮名、44歳)と長男(16)。わたしの選択 あなたの選択 [ハナソネ] 以降、学校へ行き渋る長男をベッドから引っ張り出そうとすると、その腕からなまりのような重たさを感じ、「これは限界だ」と確信。「もう行くのやめなさい。無理しなくていいよ」と伝えた。「普通」を求めることを手放し、「元気に生きてくれさえいれば……」と考えるようになった。 ちょうど長男が不登校になった2年ほど前、優香さんは自身もギフテッドの特性があることを知った。 当時、東京大工学部の研究補佐員として働いていたが、簡単な資料作りをする時にコピペ作業に何時間もかかった。 ストレスや心の病の可能性を考え、メンタルクリニックを受診。そこで知能検査(WAIS-Ⅳ)を受けることになり、全検査IQは102で、「言語理解」は132と抜きんでていた。一方、「処理速度」は91で、長男と似た傾向だった。 2025年4月、長男は通信制高校に進んだ。今は電車をカメラで撮影する“撮り鉄”に熱中している。 自由奔放に過ごしているように見えて心配になる日もあるが、こう願う。 「何とか正しい道に戻そうとするほど追い詰められる。親や社会の価値観を押しつけないようにするのは今も至難の業ですが、『欠点もあるけれど、それでも自分には価値がある』と自己肯定感を持てるように育てていきたいです」…