1: 匿名 2026/01/14(水) 15:45:45 日本は今、非常に危険な立場にあり、G10(主要10か国)の中でも本格的な債務危機に最も近い国だと指摘されている。 日本に残された選択肢は大きく2つしかない。 1つは金利上昇を受け入れ、その結果として債務危機に直面すること。 もう1つは、金利を無理に抑え込む代わりに、円安がさらに進み、通貨の価値が下がり続ける道を選ぶことだ。 円相場はすでに2024年の安値圏に近づいている。 多くの人は「先進国なんだから、中央銀行が国債を買い続ければ問題ない」と楽観している。 しかし、それは幻想に近い。 借金が限界まで膨らむと、市場は「この国はもう持たない」と判断し、どれだけ中央銀行が介入しても信用は回復しない。 金利を無理に抑え続ければ、その歪みは必ず通貨安として表れる。 結果として、その国の通貨は急落し、国民の生活や購買力を直撃する。 日本はまさにその状態にあり、日銀が国債を大量に買い支えて金利を抑える一方で、円は激しく売られ、歴史的な円安が進んでいる。 これはすでに「軽度だが現実の債務危機」が進行している証拠だという見方もある。 同様の兆しは他国にも見られる。 イギリスでは金利が急上昇し、政府財政が大きな圧力を受けている。 フランス、イタリア、スペインは、ドイツという財政的に比較的健全な国と同じユーロを使っているため表面上は安定して見えるが、そのドイツ自身も最近は余裕を失いつつある。 「まだ大きな破綻が起きていないから大丈夫」という考えは危険だ。 すでに各地で綻びは表面化しており、G10という先進国クラブの債務問題は、将来の懸念ではなく、今まさに始まっている深刻な局面だ、という警告である。…