1: ななしさん@発達中 2026/01/13(火) 01:17:39.01 BE:902666507-2BP(1500)ID:kIH3B4oP0 「KPIは睡眠時間」──オードリー・タンに聞く、日本企業の生産性が上がらない根本原因 「私たちの組織にとってのKPIは『睡眠時間』だった」――。 こう話すのは、台湾の初代デジタル発展部部長(大臣)を務めたオードリー・タンさんだ。 生産性の低さが指摘されている日本。人口減少が追い打ちをかける中で、現状を打開するためには、どうしたらいいのか。企業はAIをどのように使いこなしていくべきなのか。タンさんに聞いた。 ――タンさんは、今の日本企業や日本の経営者の課題を、どう見ていますか。 日本では長時間、過剰に働くこと自体を誇りに思う文化が続いてきたように感じます。管理職が自ら超過勤務や長時間労働をし、それを周囲にも押しつけてしまう空気がありました。結果として、かなり多くの人が離職してしまい、組織の中の人がどんどん入れ替わっていく。離職率が非常に高くなってしまった状況を目にしてきました。 私が台湾でデジタル発展部部長として仕事を始めたとき、最初に言われたKPIは「部下がどれだけしっかり眠れているか」でした。サイバーセキュリティのチームから毎日レポートを上げてもらっていましたが、その中にメンバーがどのくらいの時間、きちんと眠ったかも含めて報告してもらっていたのです。 十分な睡眠が取れていないと、新しい情報を受け入れられない、きちんと考えられない、学ぶこともできない。世界の状況がこれだけ速く変わっていく中で、昨日と同じことをただ繰り返すだけでは不十分です。その変化に対応するには、職場で働く時間で最大限のパフォーマンスを発揮してもらう必要があります。そのためには、しっかりと睡眠を取ることが不可欠だと考えました。ですから、私たちの組織にとってのKPIは「睡眠時間」だったのです。 続きはソースで…