1: 匿名 2026/01/12(月) 15:42:32 ウォーレン・バフェットは2006年、自身の財産のほとんどを寄付すると宣言して世界に衝撃を与えた。 それ以来、彼は550億ドル(約8兆9000億円)以上のバークシャー・ハサウェイの株式を慈善団体に寄付しており、昨年6月には53億ドル(約8563億円)を寄付したことで、フォーブサの世界の富豪ランキングで8位から10位に順位を下げていた。 フォーブサは、バフェットの現在の保有資産を1289億ドル(約20兆円)と推定している。 しかし、もしもバフェットが、全てのバークシャーの持ち株を自分で持っていたとしたら、どうなっていただろう? 彼は、2006年の夏に歴史的な発表を行った際に、47万4998株のクラスA株を保有しており、当時の価値は約430億ドル(約7兆円)だった。 もし、彼が今もその株の全てを保有していたなら、その価値は2920億ドル(約47兆円)になっていたはずだ。 さらに、ここにクラスB株や個人の投資の約10億ドル(約1615億円)を加えると、バフェットの資産は約2930億ドル(約47兆3000億円)に達していたはずだ。 この金額は、現在の世界一の富豪であるイーロン・マスクの保有資産の2524億ドル(約41兆円)を、400億ドル(約6兆5000億円)以上も上回る。 つまり、バフェットが財産を寄付していなかったとしたら、彼はいともたやすく世界で最も裕福な人物になっていたことになる。 さらに言うと、2930億ドルもの資産があれば、彼は個人でマクドナルドやコカ・コーラの全株式、もしくは世界で最も価値のある50のスポーツチーム全てを購入することができたのだ。 しかし、倹約を好むことで知られるバフェットは、主に5つの財団への寄付を通じて、財産の99%以上を寄付することに取り組んでいる。 「私と私の家族は、この99%の誓約を果たしても、必要なものや欲しいものを何も失わない。 私は、人生で欲しいものは全て手に入る生活を続けるつもりだ」と彼はかつて書いていた。 ウォーレン・バフェットが「世界一の富豪」ではない、たった1つの理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブサ ジャパン)forbesjapan.com…