
1: 匿名 2026/01/12(月) 18:52:03 ID:Y1+b7His9 結局「ガンダム」って一体何なの? 宇宙世紀のモビルスーツで紡がれるややこしい系譜 | マグミクス「ガンダム」シリーズには宇宙世紀に限っても、見た目や系譜だけでは「ガンダム」か否かがわからない機体がいくつも存在します。ガンダムになれなかった機体やガンダムを継いだ機体には、どういった例が存在するでしょうか。マグミクス 2026.01.12 「ガンダム」シリーズには多くの「モビルスーツ(MS)」が登場します。 なかには、「ガンダム」として作られていたのにそうではなくなったMSや、あとからガンダムを名乗ったケースもありました。 『機動戦士ガンダム』から続く「宇宙世紀」の世界に限っても、見た目だけでは「ガンダムなの?」「ガンダムじゃないの?」と迷ってしまうような複雑なMSがいくつも存在します。 代表的な例が『機動戦士Zガンダム』に登場する反地球連邦組織「エゥーゴ」の主力機体「リック・ディアス」でしょう。 リック・ディアスは「一年戦争」時に運用されたガンダムに由来する新素材「ガンダリウムγ(ガンマ)」を使用していることから、当初「γ(ガンマ)ガンダム」という開発コードでした。 またその機体も、多くのガンダムを手掛ける企業「アナハイム・エレクトロニクス」によって開発されています。 しかし、『Zガンダム』の小説版(作:富野由悠季)では、「クワトロ・バジーナ」が「ガンダム」を名乗ることに難色を示し、ポルトガル人の航海家「バーソロミュー・ディアス」から名前を借りて「リック・ディアス」と名付けるシーンが描かれています。 エゥーゴのトップである「ブレックス・フォーラ」は「ガンマガンダム」の名前を推していたので、クワトロが止めなければ「ガンダム」シリーズに名を連ねていた可能性もあります。 ガンダムになりそうで、なれなかったMSだといえるでしょう。 反対に、後からガンダムの名前を手に入れたのが『機動戦士ガンダムF91』に登場する「ガンダムF91」です。 F91は、それまでガンダムを開発してきたアナハイムではなく、開発公社「サナリィ」によって開発されました。 正式名称はあくまで「F91」であり、そのためガンダムではないとするファンもいます。 しかし、公式での扱いは間違いなくガンダムのようで、2025年12月25日まで投票が受け付けられていた「全世界“ガンダム”総選挙2025」には、『機動戦士ガンダムF91』に登場する機体のなかで唯一「ガンダムF91」がノミネートされていました。 作中では、地球連邦軍の練習艇「スペース・アーク」の艦長代理を務める「レアリー・エドベリ」が、会話のなかでガンダムの名前を聞き「これ、『ガンダムF91』ってことにしようよ」と提案したことで命名されたにすぎません。 また自身はガンダムではないものの先祖返りともいうべき変化を遂げたのが、『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』に登場するMS「シルヴァ・バレト・サプレッサー」です。 同機は『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』に登場した「シルヴァ・バレト」の改修機で、ツインアイにV字のブレードアンテナと、まさにガンダム顔です。 シルヴァ・バレトの大元をたどれば、『機動戦士ガンダムZZ』に登場したネオ・ジオン軍のMS「ドーベン・ウルフ」にたどり着きます。 ドーベン・ウルフの元になったとされる機体のなかには「サイコ・ガンダムMk-II」と「ガンダムMk-V」という2機のガンダムの名前もあります。 つまり、シルヴァ・バレトはガンダムから生まれたガンダムじゃないMSでした。 全文はソースをご覧ください…