1 名前:ばーど ★:2026/01/12(月) 11:39:23.51 ID:4aRXscpa.net 中国発クルーズの仁川(インチョン)港への今年の入港回数が、昨年の2倍になっている。中国による日本の観光や文化コンテンツの制限、いわゆる「限日令」の影響で、日本に向かっていたクルーズ船が仁川港へと船首を向けているのだ。 11日の仁川港湾公社などの説明を総合すると、今月6日の天津東方国際クルーズ社のドリーム号の入港を皮切りに、今年の中国発のクルーズ船の寄港予約は44回が確定している。これは、現時点で予約されている今年の仁川港への寄港回数(64回)の68.8%を占める。 2024年は15回に過ぎなかった仁川港への寄港回数は、昨年は32回、今年はすでにその2倍を超えている。日中の対立が本格化した昨年12月に入った中国発のクルーズ船の緊急予約だけでも40回にのぼる。中国は日本の高市首相による昨年11月の「台湾有事介入」示唆発言以降、報復措置として日本への観光などを制限している。日本への観光の需要が萎縮していることを受け、中国の大型クルーズ船運営会社が代案として地理的に近い仁川港に急きょ行き先を変更したと分析される。クルーズ船入港の予約は通常、路線などを考慮して1年前に確定する。 昨年の仁川港クルーズターミナルの旅客数は7万9455人を記録。コロナ禍で中断していた国際クルーズ旅客輸送が再開された2023年以降で、最大の実績だ。今年の旅客数は19万人に達すると推定されており、クルーズ船運営会社の入港問い合わせが相次いでいることを考慮すれば、入港回数は増加し続けると予想される。 また、今年は仁川港を母港とする船会社が昨年の3社から8社へと増加する予定だ。これは、グローバルクルーズ船運営会社によって仁川港がアジア地域の主要拠点港湾として注目されていることを示している。仁川でクルーズに必要な物資も補給されるほか、地域滞在型観光などによって地域経済にも肯定的な影響を及ぼすとみられる。 仁川港湾公社の関係者は「クルーズ需要の増加に対応してクルーズターミナルの施設の改善を推進する一方、歓迎および歓送イベントの開催、交通の便の改善など、利用客中心の運営環境を造成して再寄港につながるよう、積極的に支援する方針」だと語った。 ハンギョレ 2026-01-12 06:32 引用元:…