韓国ネットの反応 韓国のネット掲示板で、日本の「漢字」にまつわる意外な歴史が話題を呼んでいます。投稿者によると、日本は過去に何度も「漢字廃止」を検討していたといいます。その理由は、漢字が旧時代的な文字であることや、大衆にとって習得が難しいことなどが挙げられていました。最初の動きは明治維新の頃で、西洋文化の導入と共に、ひらがなやカタカナを中心とした言語体系への移行が試みられました。しかし、「混乱を招くだけだ」という強い反対に遭い、断念されたといいます。その後、1930年代には「日本式漢字(新字体)」への改編が進められました。例えば「國」を「国」に変えるなどの試みが行われましたが、当時は国民に浸透しきらなかったようです。さらに1955年頃、戦後の独立期にも再び漢字廃止論が浮上しましたが、これも反対世論により見送られました。結果として、難しい漢字を日本独自の新字体に置き換える形に落ち着きました。そのため、現在では簡単な漢字(上、下、中、大など)は共通しているものの、複雑な文字は中国や韓国の旧字体とは異なる「日本独自の進化」を遂げているのです。この「漢字を捨てようとして、捨てきれなかった」という日本の複雑な言語史に対し、独自の文字(ハングル)を持つ韓国の人々からは、多くのコメントが寄せられています。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…