
「コカイン」が若者に急拡大。密輸組織が日本をターゲットに 【危険】日本がターゲットに… ゾンビたばこの裏で「コカイン」が若者に急拡大「覚醒剤は絶対にダメなのは分かるが、コカインはそれほど悪いものという認識が低い」と誤った認識が広がっており、専門家は「密輸組織が日本をターゲットにしていた可能性がある」と指摘した。 pic.twitter.com/PG8K2uUWxb— ライブドアニュース (@livedoornews) January 1, 2026 従来取り締まりが行われてきたコカインの摘発が今、急増している。その中心にいるのが若い世代。使い方によっては死に至る危険性もあるコカインがなぜ急激に広がりつつあるのか、その背景を紐解いていく。 覚醒剤より危険性が高い一面も コカインとはコロンビアやペルーなど南米で栽培されるコカの木の葉から抽出されるもので、粉末状のものを鼻から吸引したり、たばこのように吸ったりして使用される。 コカインは少量の使用でも疲労感がなくなる、多幸感が得られるなど中枢神経を興奮させる作用があるとされているが、過剰に摂取すると現実にないものが見える幻覚症状が現れ、心筋梗塞や放置すると短時間で死に至る致死性不整脈になり死亡する例もあるという。 「コカインは大丈夫」という誤った認識が広がる 初めて手を出すにはハードルが高い薬物だと思われるが、若者はなぜ手を出してしまうのか。 検挙された人たちは「勧められるがまま興味本位で」「友人がテンション上がって高揚感を味わっているのを見て興味を持った」などと話していて、「クラブで外国人からもらった」「バーでお酒を飲みながら鼻から吸った」と軽い気持ちで使ったという声が多く聞かれた。 効果については「酒とともに使い頭がぐらんぐらんする」「お酒が進みその場を更に楽しむことができる」などと刺激を楽しむため使うほか、「心のドーピング、精神状態を安定させてくれるもので落ち着く感じで心地が良い」「テンションが上がり前向きな考え方ができるようになる」と精神的な依存を求めていることが分かる。 また、「覚醒剤は絶対にダメなのは分かるが、コカインはそれほど悪いものという認識が低いと思った」「LSDは統合失調症になると聞いたし、覚醒剤は体形が変わると聞いたので怖いからやらないが、コカインはクラブで主流だから大丈夫」と他の薬物に比べて安全だという誤った認識が広がっている。…