韓国ネットの反応 地球の上空400kmを周回し、長年人類の宇宙研究を支えてきた国際宇宙ステーション(ISS)。しかし、老朽化による退役の足音が刻一刻と近づいています。そんな中、ISSに代わる次世代の拠点として世界が注目しているのが、民間主導の宇宙ステーション「スターラボ(Starlab)」です。驚くべきは、その開発体制。米国の宇宙企業ボイジャー・スペースを筆頭に、欧州の航空大手エアバス、そして日本の三菱商事が合流し、さらにはデータ解析大手のパランティアまで参戦するという、まさに「宇宙版・多国籍連合軍」の様相を呈しています。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…