558: Socket774 2025/12/26(金) 02:55:23.00 ID:hEMlxGKB ASUSは2026年までにDRAM製造分野に参入するとの噂があり、これにより同社のPC製品ラインアップ向けのメモリ供給が安定する見込みだ。 ASUS、DRAM分野への参入でメモリ不足に対処か 噂が浮上現在のメモリ不足はPCビジネスのあらゆる側面に影響を及ぼしており、PCメーカーにできることはほとんどない。大半のメーカーは既に製品価格を引き上げており、不足は今後数年にわたる遅延を招くだろう。しかし、主要PCメーカーの一社がDRAM事業に自ら参入することでメモリ不足に対処する方針を固めたようだ。ペルシャ語テックメディア「Sakhtafzarmag」が伝えた噂によれば、ASUSは2026年にもDRAM市場に本格参入する計画を進めているという。同メディアは過去にAMDやIntelのCPUに関する情報をリークし、その正確性が証明されている。とはいえ、読者の皆様にはこの情報は鵜呑みにしないようお勧めします。噂に戻りますが、メモリの価格と供給が正常に戻らない場合、ASUSは2026年第2四半期末までに専用のDRAM生産ラインを設置する計画があるとされています。現在の報道では、メモリ不足は2027年末、さらには2028年まで続くと予想されています。PC最大手の一角であるASUSはDRAM市場に参入する能力はありますが、それでもDRAM製造専用の工場を建設するのは大変な作業となるでしょう。全文はソース元で これってチップから作るってことなん? ASUS Rumored To Enter DRAM Market Next Year To Tackle Memory Shortages…