248 :名無しさん@おーぷん 10年以上前だけど、当時長男がかかってた小児科医の神経が分からん話。長男(当時3歳)が、某副反応で問題になった予防接種の第1期2回目を接種した3日後ぐらいに38度を超える発熱。予防接種をしたかかりつけの小児科(2次救急の市立病院)を午前中受診するも、風邪だろうと言われ薬を処方され帰宅。その日の夜、薬も飲ませたし座薬も使ったのに、ついに熱が40度を超え初の熱性痙攣をおこした。初めての子で初めての熱性痙攣で、母親失格かもしれないけど、とにかくパニックになってしまった。震える手で何とか119番し、状況や子供の年齢、住所などを伝えていると、子供の唇が紫になり始め明らかにチアノーゼをおこしだした。気が付いたら通話状態の電話を放り出し、人工呼吸と心臓マッサージしてて、救急隊員も到着。(自宅から徒歩5分の所に消防署があったから到着が早かった)救急車に乗せられ、受け入れ可能だった最寄の市立病院(小児科なし、かかりつけとは別病院)で呼吸を安定させる処置をしてもらった。(処置してくれたのは整形外科の先生)呼吸が安定したので、処置をしてくれた先生も同乗してくれて、救急車でかかりつけの小児科へ移動。救急入り口で待っていたのは、午前中長男を診察した小児科医。ほっとしたのもつかの間「お母さん、救急車は計画的に使いましょうよ」と小児科医に言われる。最初に処置してくれた先生が「呼吸が一時的に止まっていた」と説明するも「整形外科の先生ですよねぇ?専門外ですよねぇ?」と信用しない。そのまま入院となり、回診の度にチクチク嫌味を言われ、入院中何かの検査をしたはずなのに、結果を絶対に教えてくれない。24時間付き添いだけど回診中は病室から追い出され、中で何が行われてるのか親なのにサッパリわからない。回診後の説明をする時の主治医の態度も悪く、腕を組んで壁に寄りかかり、嫌味たっぷりでイヤイヤ説明する状態。その状態で心が折れそうになりながらも、長男は順調に回復し5日目で無事に退院。(この時点で検査結果は教えてもらえないまま)ここから先は叩かれ覚悟で書くけど帰宅後、あまりに理不尽で悔しくて、実母に愚痴る→実父の耳に入る→実父激怒かかりつけの市立病院がある市の市議に実父の友人がいたので、激怒した実父が市議に直談判。友人からの直談判を抜きにしても、病院の対応には問題があるとして(主に検査結果秘匿に関して)市議が病院に働きかけてくれて検査結果判明。案の定某副反応だったと判明。この件が原因かわからないけど、経過観察で通院したら、主治医だった小児科医がいなくなってた。その後かかりつけの小児科は変えたし、長男もその後は大きな病気をする事もなく中学生になった。何で10年以上経った今になってこの話を書いたのかと言うと、10月に市内に開院した個人病院の院長が、当時の主治医だったから。リアルで話すと病院の悪評になりそうだから、ここで吐き出してモヤモヤした気持ちを捨てたい。長文、駄文失礼しました。…