1: 朝一から閉店までφ ★ 2025/12/14(日) 21:15:48.72 ID:TuCXRnDC 2025/12/14 18:30 タブレット端末市場がにぎやかだ。この11月、販売台数前年比が195.6%、販売金額も167.9%と、近年にない大幅な伸びを示している。要因は価格の下落だ。全国2300の家電量販店やオンラインショップなどのデータを集計する、BCNランキングで明らかになった。 ここ3年のタブレットの平均単価は、24年5月につけた7万300円がピーク。以降、緩やかな下落傾向が続いてきた。特にこの10月には4万9100円と、4万円台に突入する場面もあったほどだ。 しかし、10月の販売前年比は台数で103.8%と微増。金額では81.6%と2桁割れを喫している。さらにこの11月は、平均単価は5万5100円と、5万円台半ばまで急速に戻してきた。にも関わらず、前述のとおりの大幅な販売増を記録した。 一方、この7月は平均単価が5万9000円から一気に5万1700円まで下がったことで、台数・金額とも大幅な伸びを示した。一般に、価格が下がれば販売は伸びる。しかし、ここしばらくのタブレット市場は、平均単価の変動と販売前年比がばらばらに動くような場面が散見されている。 全文はソース元で…