1: 名無しさん@ 2025/12/15(月) 07:46:21.08 ID:eO/cga7I 中国で日本との対立を受けた日本の大衆文化コンテンツ流入規制「限日令」の動きが広がる中、韓国のK-POP業界にも火の粉が降りかかる様相だ。 韓国歌謡界によると、最近中国で予定されたK-POPグループのイベントのうち日本人メンバーが含まれる場合、行事そのものが取り消されたり日本人メンバーだけ排除される事例が相次いでいる。 ガールグループLE SSERAFIMは14日に中国・上海で開く予定だった初のシングル『SPAGHETTI』ファンサイン会を中止した。 行事主催者は交流サイト(SNS)を通じ「不可抗力によりさまざまな関係機関との慎重な議論の末にやむをえず中止を決めた」と明らかにした。 主宰側は具体的な中止理由には言及しなかった。 だが最近激しくなる中日関係の冷え込みを考慮すると、LE SSERAFIMのメンバー5人のうちサクラとカズハが日本人である点が影響を及ぼしたとの見方が出ている。 (略) 引用元ソース 中央日報日本語版 2025.12.14 11:12 10: 名無しさん@ 2025/12/15(月) 08:00:46.15 ID:99mT3uDq >>1 良かった良かったもうKPOPにも中国にも関わり合うなwwwwwwww 4: 名無しさん@ 2025/12/15(月) 07:49:17.89 ID:7uA4iJtW まず鬼滅の上映中止をやれよ 12: 名無しさん@ 2025/12/15(月) 08:24:44.70 ID:/nt8KAVi ワロタ 引用元…