1: 名無し 2025/12/09(火) 20:18:33.41 ID:UsA25TrP0 米下院外交委員会のアミ・ベラ議員(民主党)らは、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を受け、トランプ大統領に日本への支援強化を求める書簡を送った。 書簡では照射を「不安定化を招く挑発行動」と批判し、日本に対する関税の軽減措置などを要請。 「同盟国が主権を行使して標的とされた場合、米国が支援する用意がある」とのメッセージを示す狙いがある。 時事通信 ■要約 ・米下院議員らがトランプ大統領へ「日本支援強化」の書簡を送付。 ・中国のレーダー照射を厳しく批判し、対抗措置として対日関税の軽減を提案。 ・軍事的圧力だけでなく、経済面でも同盟国を支える姿勢を明確化。 ・党派を超えて「対中強硬・日本重視」の認識が米議会で共有されている。 ■解説 中国が軍事的な威嚇を行えば行うほど、逆に日米同盟が強化され、日本に有利な条件が引き出されるという皮肉な展開だ。 トランプ大統領に対して、民主党議員が「日本への関税を負けろ」と進言するあたり、米国内での対中警戒感がいかに強いかが分かる。 通常、トランプ政権は自国第一主義で関税を武器にするが、安全保障の観点から日本を特別扱いする論理が議会主導で動いているのは非常に心強い。 高市政権が米国と緊密に連携し、中国の無法ぶりを正確に共有してきた外交努力の成果とも言える。 「日本に手を出せば、米国の経済力と軍事力がバックに出てくる」という事実を突きつけることこそが、最も効果的な抑止力になる。 中国としては、藪をつついて蛇を出すどころか、日米結束という巨竜を目覚めさせてしまった形だろう。 【戦慄】函館の寺で『恐ろしい事件』が発生してしまう・・・・・・ 海外「日本人はチートだろ…」 世界でも日本人が群を抜いている能力が海外で大きな話題に 【動画】 走り屋?長野の田舎道をかっ飛ばしていた車が事故るドラレコ。…