1. 匿名@ガールズちゃんねる 岩切さんは、国立大学を卒業後、転職を経て外資系の保険会社で働いた。 「片付けができないので、一人暮らしの部屋は足の踏み場がなくて、部屋の中心まで靴をはいて歩いていく状況でした。でも、ベッドの上だけきれいにしておけばいいと、特に困ることもありませんでした」 一方で、お金の問題の影が忍び寄っていた。 大学の奨学金を返済する必要があるのに、口座振替が面倒だと「先送り」にしてしまい、督促の末に裁判所から呼び出された。 身の丈に合わない出費だとうすうすわかっていても、50万円のベッドを衝動買いしてしまう。高級料理店での外食を繰り返してしまう。 リボ払いの残高が100万円を超え、カードローンも200万円に達した。 (中略) 転機は、職場の上司がテレビ番組でADHDの特集を見たこと。岩切さんの特性と合致していると感じて、医療機関の受診を勧めた。そこで、初めて診断名が付いた。 「ショックはなくて、逆に安心したんです。自分の意思の弱さや人間性の問題ではなく、脳に問題を抱えていることが原因だということがわかりましたから」 2025/12/09(火) 10:23:38…