
Natural サッカー日本代表・中村敬斗フォトブック中村敬斗双葉社2025-06-04[ジェイエフエー] サッカー/フットサル ライセンスグッズ プレーヤーズタオルマフラー(13中村敬斗)JFA1: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2025/11/24(月) 21:15:47.33 ID:McnO6A8v9 サッカー日本代表が年内最後の活動となった11月シリーズを2連勝で終えた。その最後を締めくくる素晴らしいゴールを決めたのは、中村敬斗(スタッド・ランス)だった。 スタメン出場した14日のガーナ代表戦(豊田スタジアム)でもゴールへの意欲を見せていた25歳は、18日のボリビア代表戦(国立競技場)の後半22分から途中出場。同26分に右サイドを突破して町野修斗のゴールをアシストすると、同33分には、上田綺世からのパスをゴール中央で受けて、背後から迫るボリビア選手を、まるで後ろに目がついているかのような巧みなフェイントでかわし、目の覚めるような股抜きシュートで、自身の国際Aマッチ通算10得点目(22試合出場)を決めた。 その戦いの最中、驚きのニュースが飛び込んできた。ガーナ代表戦が行われた11日の試合前に、「中村敬斗選手に性的な関係を要求するメッセージを送るなどのストーカー行為を繰り返した」として、65歳の女がストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのだ。 報道によると、さいたま市に住む自称フリージャーナリスト・川野美由紀容疑者が、今月9日から10日にかけて「SNSで性的な関係を要求したり、好意を伝えたりするダイレクトメッセージを複数回送った」という。本人は取り調べに対して「メッセージを送った記憶はありません」と、容疑を否認しているが、この報道を受けて中村は、14日後の試合後に報道陣に対応。「限度を超えていたので、(フランスの)警察に相談して動いてもらった」などと話していた。 そして、その現地フランスにおけるストーカー被害の内容の詳細が、明らかになった。 ■ダイレクトメールが「1日100回以上」毎日届くように 事情通が語る。 「今年7月初旬から、中村のSNSに卑猥なDM(ダイレクトメール)が1日100回以上、毎日のように届くようになった。加えて、逮捕された女のインスタグラム上には、ベットで寝転んで肌を露出する卑猥な自撮り写真、自分が“中村敬斗の妻”だと妄想する文面、そして試合後や得点後にユニフォームを脱いで上半身裸になっている中村敬斗の写真と、自分の写真を交互に並べて公開するなどの投稿が続いていた。 さらには、中村が所属するチームの本拠地フランス・ランスの中心街で撮られたと思われる写真もあった。中村はフランス・ランスにいるときから、身近に忍び寄る女の影に恐怖を感じながら日々を過ごしていました」 女のインスタグラムでの投稿と何百回も送られてくるDMに、中村は憂鬱な日々を過ごしていたという。そうした中、今年9月に事件が起きた。 >>2以降につづく…