1: 名無しのがるび 2025/11/08(土) 19:38:02.60 ● BE:977790669-2BP(2000) 「助けてくれる人思い浮かばず、すしかないと」老老介護の末に母親害 71歳女が被告人質問で語る 「老老介護」の末、102歳の母親を害した罪に問われている71歳の女が、裁判で「助けてくれる人が思い浮かばず、すしかないと思ってしまった」と話しました。 小峰陽子被告(71)は2024年7月、東京・国立市の自宅で102歳の母親の首をビニールひもで絞めるなどして害した罪に問われています。 小峰被告は被告人質問で、事件に至った理由について「世の中に自分1人しかいなくて、助けてくれる人が思い浮かばなかった。1人でやるしかないと思い詰めて、すしかないと思ってしまった」などと、老老介護の末だったと話しました。 また、今の気持ちについては「病気や老衰で普通のに方をさせてあげたかった。申し訳なかった」と話しました。…