「週刊文春」編集部は昨年、山上氏の母親を独占取材し、裁判への出廷予定や山上氏への思いを聞き取っていた。。以下、当時の記事を一部抜粋して紹介する。 (中略) 「週刊文春」記者が彼女の住むアパートを訪ねると、当初は、事件にかかわる質問に関しては頑なに口を閉ざしていた。だが、訪問を重ねるにつれ、少しずつ重い口を開き始めた。 ――裁判が始まったら、情状酌量を求めるために証人として出廷するつもり? 「(要請されたら)そんなん拒否できるんですか? でもまぁ、子どものためですからね」 ――徹也さんは「事件について考えない日はない」と。 「そりゃそうでしょ。そんなんで話題にするなんて(マスコミは)『あほちゃう?』って感じ。だって彼はずっと拘置所の中で、考える事あらへんし、忘れることできないし」 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】山上徹也さんの凄まじい経歴… 【画像】山上徹也被告の傍聴求め長い列。お前らの想像の0.9倍くらい長い 【悲報】山上徹也の母「献金が問題じゃない家族の愛の問題」「銃撃事件で統一教会への信仰心が強くなった」 【速報】山上徹也被告、無罪の可能性 【画像】山上徹也被告に差し入れられた書籍一覧…