1: 2025/10/14(火) その代表格といえるのが、漫画家の森田まさのり先生です。『ろくでなしBLUES』『ROOKIES』などのヒット作で知られ、『べしゃり暮らし』を含めた主要作品は、いずれも実写化を果たしています。特に『ROOKIES』は2000年代後半を代表する人気ドラマとなり、2009年に公開された映画『ROOKIES―卒業―』は、その年の邦画・洋画実写映画興収No.1に輝きました。 しかし意外なことに、これほどの実績を誇りながら、TVアニメ化されたことは一度もありません。唯一『ろくでなしBLUES』が劇場アニメ化されたのみで、シリーズ化には至りませんでした。ファンの間では「原作の絵がリアルでうますぎるため、アニメでクオリティを維持するのが難しいのでは」といった理由がささやかれています。 (全文はソースをご覧下さい) 2: 2025/10/14(火) >>1 ろくでなしの劇場アニメは東映まんがまつりの枠だったのてもあって、ぶるーちゅ♥ベースだったな 378: 2025/10/14(火) >>2 殺人は全く規制はないが、タバコと酒は何があろうと表現が規制されるから無理。 ろくでなしやルーキーズもタバコの表現が出てくるから、それで不可能。 12: 2025/10/14(火) >>1 アニメの原作が不足してるからそのうち手を出すだろ 1クールごとに大量にアニメ化されてるから原作の数が枯渇してくるのだし…