165: 1/2 2015/09/13(日) 03:56:44.26 0.net 見づらかったらごめんなさい。 父親の会社の倒産とフリンが修羅場。 庭に噴水とかお手伝いさんとか…欲しいものは何でも手に入った一人っ子。 まー絵に書いたような超金持ちの幼少期を過ごしたけど、散財しいの見栄張り野郎だった父の会社は私が小3の頃に倒産。 そのせいで背負ったウン千万の借金は、母方の祖父が保証人に。 半年後に祖父が亡くなると父は場末のスナックのママとフリン逃げ アホみたいにでかい家は差し押さえられて四畳半一間のオンボロアパートに母と引越し。 生まれて初めて見る世界や食べ物にショックしかなかった。 そして毎晩毎晩ボロアパートにフリン相手の女が押し掛けてきて私を頃そうとしてきたのがもう怖くて怖くて。 逃げたものの、生活の面倒を見てくれる女が必要だったというだけで父はその女と再婚までするつもりはなかったらしく 再婚できない理由を「まだ小学生の子供がいるから」と私を盾にしていたみたいで 毎晩「クソガキ氏ね!!頃す!!」と絶叫奇声を発されて、当時小学生の私にはダメージでかすぎた。 母は夜中も夜勤の仕事でいなかったから、家に1人。心配かけたくなくて言えなかったんだ。…