1 吉本興業は10月2日、ダウンタウンの新配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」を11月1日よりスタートすると発表した。 (略) 「DOWNTOWN+」の公式Xの登録者が配信1カ月前の段階で6万人超えとなっていることから、世間の声も「成功間違いなし」が大勢を占めるようだが、真逆の見立てをしているのが実業家のひろゆきである。今年8月、実業家でインフルエンサーの岸谷蘭丸と出演したYouTube動画の中で次のように持論を述べた。 若年層は「やらかしたタレントは消えるのが当然」 「現在24歳の蘭丸は、視聴者からDOWNTOWN+について質問されると、『ガキの使い(の年末特番)で認知したくらいで、ほぼ見たことがない』と話し、大阪のお笑い芸人よりも、バカリズムやオードリーといった東京系の芸人に親しみを感じていると明かしました。さらに、蘭丸は『やらかしたタレントは消えるのが当然』というのが令和世代の感覚であるとし、松本がテレビから消えたことにも『そりゃそうでしょっ、すね』と、特別な感慨はない様子でした。その流れで、蘭丸から『(DOWNTOWN+は)コケると思いますか?』と聞かれたひろゆきは、『うん、僕は新規(のファン)が増えないと思っているんだよね』とバッサリ。最初に10万人が会員になったとしても『徐々に減っていく』と断言しています」(芸能記者) ひろゆきが特に問題視したのは、有料制の難しさだった。 「ひろゆきいわく、『有料は修羅の道』とのこと。YouTubeで無料なら『今月はやらない』で済むが、有料の場合は『やりません、出ません』となるとクレームが入り、ダウンタウンクラスならネット記事で会員のネガティブなコメントが報じられ続ける可能性がある、とも。『その戦いは相当にきつい』と分析しつつ、YouTubeであれば若い層が目に触れられるが、有料であればダウンタウンを知らない人たちが、ダウンタウンが何をやっているか知らないまま距離が離れていってしまうと指摘。蘭丸も『絶対YouTubeでやったほうが良いっすね』と同調していました」(前同) 全文はソースで 3 ひろゆきでなくても考える事だな 4 もう62とかなんだからあと10年小銭が稼げればいいんじゃね…