1: お断り ★ 2025/05/03(土) 15:49:51.16 ID:nA+GvTLd9 ■就職氷河期世代「違う時期に生まれたかった」厳しすぎる現実 就職氷河期世代とは、バブル崩壊後の1993年から2004年の雇用環境が厳しい時期に就職活動をした世代です。 4月時点で、 ●大卒であれば、大体43歳〜54歳、 ●高卒であれば、大体39歳〜50歳の方々が該当します。 就職氷河期世代の中には、厳しい就職活動などによる影響で、今なお不安定な仕事や長い失業状態にあり、支援が必要な人が約80万人いるとみられています。 不遇だとされる就職氷河期世代ですが、どのような厳しい状況にあってきたのでしょうか。 (略) 就職氷河期世代の50代、現在求職中の方です。 「(新卒の時の)就活では、履歴書を300社以上に送った。ようやく内定をもらえた会社は、高校生に高額な教材を売りつける悪徳業者。パワハラも横行し、半月でやめた」 「非正規で働いていた期間が長く、彼女もいたが、経済面が心配で結婚に踏み切れず。現在は実家暮らしで求職中だが、病歴(がん)があり、苦戦している」 「違う時期に生まれたかった。成功している人もいるので、なんとも言えないが、格差があまりに激しいので残念には思う」 国民民主党は、YouTubeに『就職氷河期チャンネル』を立ち上げ、対策を発信しています。 ●将来の年金不安への対応や、 ●民間企業や公務員への採用促進、などを提言しています。 ■『年金底上げ案』見送り 就職氷河期世代 老後ピンチ!? 就職氷河期世代の年金問題で、街の声です。 医療事務の50代女性 「就職氷河期世代で採用がほとんどもらえず、やっと見つかったのがパートだった。今は正社員で働けているが、年金をどれくらいもらえるかが一番心配」 会社員の53歳男性 「就職も大変で、会社に入っても給料が低かったうえ、年金も少ないのは報われない」 建築業の40代男性 「貯金はしているが、老後の資金としては全然足りない。定年後も働き続けないといけない」 詳細はソース テレ朝 2025/5/1 前スレ 引用元: ・就職氷河期世代(39~54歳)、今も不安定な仕事や失業は80万人「違う時期に生まれたかった」 国民民主、民間・公務員への採用提言 ★2 [お断り★]…