0 :ハムスター速報 2025年04月30日 09:05 ID:hamusoku 「水道水で食中毒」14人が下痢や腹痛などの症状を訴え 「カンピロバクター」を検出 群馬・神流町 群馬県の神流町が供給する水道水を飲み、14人が下痢や腹痛などの症状を訴えたことを受け、県は「カンピロバクター」による食中毒と断定しました。 群馬県によりますと、今月11日、神流町が供給する水道水を飲んだ人に、下痢や腹痛などの症状が出ました。 症状を訴えたのは神流町に住む男女14人で、全員が相原配水池から供給された水道水を飲んでいたということです。 町が配水池の水を検査したところ、飲むことのできる水質基準に適合しておらず、14人のうち4人から「カンピロバクター」が検出されたということで、県はこの水道水を飲んだことによる食中毒と断定しました。 sen***** こう言う生活に無くてはならない所に中国や海外企業が参入、買収してきてる。 日本の安全が脅かされる。日本政府は何もせず「どうぞどうぞ」と売っている様な物。 今回の事故は関係ないと思うが、そのウチ管理会社がいつの間にか外国人になって安全確認の不備が出てきてもおかしくない。 国はしっかりと安全基準などを徹底してくれ cmkmha2014 湧水や井戸水ならともかく、滅菌処理を施した水道水にカンピロバクターとはあってはならない事。町の水道事業者の怠慢そのもの。 特にカンピロバクターは一歩間違えれば、ギランバレー症候群という難病を誘発する菌。 水道水はいわば生産物であり、最低限サンプリング検査を行い供給するのが当たり前の話で、こんな役所にライフラインは任せるべきでない。 もんてみゅーる 水道法の水質基準に対して、完全に違法状態ですね。この事案は単に水道事業者に対応や保障を求めるのではなく、そういった管理体制になるに至った経緯と、その事業者に管理させるに至った経緯まで追求する必要があります。 自治体によっては一般企業が管理会社となっているところもあり、根本から調査解決しないと今後国家インフラに多大な影響が出る可能性があります。…