1 名前:昆虫図鑑 ★:2025/04/29(火) 17:03:34.49 ID:NsKQtYdC.net ドジャースのアンディ・パヘス外野手(24)が28日(日本時間29日)、初の週間MVPに輝いた。 開幕してから打撃不振が続き、打順は9番がほぼ定位置で打率も1割台に低迷した。しかし、21~27日(同22~28日)の期間で打率6割5分、3本塁打、6打点の好成績を記録。この日のマーリンズ戦にも「7番・中堅」で先発出場し、4打数1安打で打率2割7分6厘とすっかり見違えるような成績となった。 低空飛行を続けていた当初からロバーツ監督は、パヘスに「150打席」を保証。必要以上に焦らせることなく調整させたことが奏功した格好だ。しかもパヘスは佐々木の先発登板時にホームランキャッチをはじめとする好守備を連発。好守で日増しに存在感を強めていた。 そうした中、韓国メディアは反対に危機感を募らせている。パヘスは当初、ロースターの当落線上と目され、開幕前にマイナーでの再調整を言い渡されたキム・ヘソン内野手(金慧成=26)の〝ライバル〟とされてきたからだ。 「マイデイリー」は「『マイナーで2割5分台』どうするキム・ヘソン」と焦りをにじませた見出しで、パヘスの好調ぶりと比較。キム・ヘソンの3Aでの成績は24試合で打率2割5分2厘、4本塁打、17打点、12盗塁だ。それだけに、同メディアは「(パヘスは)かつてはキム・ヘソンのライバルだったが、今は置かれている状況が違う」とし「残念な成績」とマイナーに塩漬け状態の至宝に悲痛な訴えを伝えていた。 東スポWEB *関連スレ 【MLB】韓国メディアが打率1割のドジャース・パヘスをこき下ろす「なぜキム・ヘソンを呼ばない?」[4/6] [昆虫図鑑★] 引用元:…