スポットライトと歓声を浴びる憧れの存在から一転、外出をためらい人目を避ける立場となったかつての国民的アイドル。 激やせし、白髪も増えた中居正広(52才)が沈黙し続けること、およそ3か月。その心の内にはいま、反転攻勢への意気込みが湧いているという。 彼がすがる起死回生の打開策とはいったい──。 中居は一時は強力な弁護団を結成し、第三者委員会のくだした評価に異議を唱えることも検討していたという。だが、すぐには行動に移せない事情もあった。 「同意か不同意かという点で、中居さんと被害女性の認識には大きな食い違いがある。もし自分の主張が認められなければ恥の上塗りでしかなく、フジテレビが指摘されたのと同様に被害女性への二次加害にもなりかねない。そのため慎重に検討を重ねているようです」(前出・芸能関係者) 本誌『女性セブン』は、中居の個人事務所に、守秘義務を解除して第三者委員会の調査報告書に反論する方針や、弁護団が結成される可能性について尋ねた。 すると、女性トラブルをめぐる一連の問題で代理人を務めてきたK氏とは別の弁護人から「現段階でお答えできることはございません」と返答があった。 多くの人を巻き込んだ中居の女性トラブルは新たなフェーズに突入しようとしている。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【大勝利】中居正広、誰かを傷つけるくらいなら、自分が全ての罪を背負う人だった 【衝撃】中居正広(52)渡邊渚(27)←こんなん許されるんか? 中居正広の長兄、弟の性暴力について語る 【放送事故】中居正広さん、明らかに“場違い”と話題に。。。【pickup】 【悲報】中居正広さん、被害者女性の守秘義務解除”応じる姿勢”に強く動揺…