
転載元: 尺アジ ★ 2025/04/21(月) 23:35:25.47 ID:Am59Svn09 化粧品メーカーのコーセーは、4月16日から渋谷109にドジャース・大谷翔平の巨大看板を設置する。2023年から大谷とのグローバル広告契約を結んでいる同社は、契約以来さまざまな広告展開をしてきた。 今回の渋谷109の看板にはARコンテンツが組み込まれており、スマートフォンをかざすと、大谷から商品を受け取るような演出を体験できる仕掛けだ。 野球における活躍は言うまでもなく目覚ましい大谷だが、それに比例して広告起用も急増しており、“大谷疲れ”を感じる人も出てきている。 「大谷選手は2月17日に下着メーカー・ワコールと広告契約を結びました。女性向けの印象が強い企業のため、《なぜ大谷?》という声もありましたが、実際はイチロー選手も広告に登場するスポーツ用下着『CW-X』シリーズでの起用です。 また、2月11日にはサウンド機器メーカー『Beats』の広告にも登場し、こちらは世界的スターのレブロン・ジェームズ選手やリオネル・メッシ選手との共演が話題に。 ほかにもJALやポルシェ、三菱UFJ銀行、セイコー、伊藤園、西川、ラプソード、ニューバランス、dip、日清製粉ウェルナなど、大谷選手の広告出演は枚挙にいとまがありません。“多すぎる”と感じる人がいても、不思議ではありませんね」(スポーツ紙記者) 「逆に株を下げなきゃいいけど……」 若者の街・渋谷にも大谷の巨大広告が掲出されることに、ネット上では否定的な意見も。 《渋谷に行く人は大谷に興味ないぞ》 《大谷ハラスメントが止まらない》 《『過ぎたるは及ばざるが如し』オオタニショーヘイを知らない人たちも無意識に嫌悪感を抱き始めてる》 コーセーの広告には白いTシャツ姿の大谷が登場しているが、《なんか全然カッコよくない》《昭和の広告みたいなセンス》など、“デザイン面”に疑問を持つ声も。 一部ファンからは、《逆に大谷の株を下げなきゃいいけど……》と心配のコメントも寄せられている。 メディアの取り上げ方の“贔屓”ぶりにも疑問の声がある。 3月18日の『Nスタ』(TBS系)では、井上貴博アナが「大谷さんの情報がちょっと多すぎるのでNスタでは少なめに……」と、苦笑交じりにコメントする場面もあったほどだ。 ※続きは以下ソースをご確認下さい 4/17(木) 12:02 週刊女性PRIME…