1: お断り ★ 2025/04/18(金) 13:02:45.31 ID:2xsBdpk39 備蓄米“ある店・ない店”何が違う?2度入荷した店を取材 備蓄米の新たな入札が来週に迫っていますが、なぜ備蓄米が「ある店」と「ない店」があるのか。違いを探りました。 17日、大量の備蓄米を入荷したのは、全国展開する大手のスーパー。価格は5キロで税抜き3180円。 70代 「安いな、これ」 一方、地域密着型のローカルスーパーでは…。 フレッシュマーケットアオイ 内田寿仁社長 「備蓄米はずっと入荷を要請しているが一度も入ったことがない」 コメが5キロで6000円を超える異常事態に陥っています。 備蓄米が“ある店”と“ない店”何が違うのでしょうか? 「きょう備蓄米を入荷する」という情報を得て取材班が向かったのは、 全国でおよそ550店舗を展開するスーパー「Aコープ」です。 17日に卸売業者から運ばれてきた備蓄米は、5キロの袋が150個。 福井県産の「ハナエチゼン」です。備蓄米が空っぽの棚に置かれていきます。 全国でのスーパーの平均価格は4214円と過去最高値を更新するなか、 このスーパーでは、備蓄米の価格が5キロで税抜き3180円。相場よりも1000円以上、安くなっています。 政府が放出した備蓄米21万トンのうち、およそ94%を落札したのが集荷業者の「JA全農」です。 残り6%の備蓄米のうち、およそ2%は「JA福井県」が落札していました。 備蓄米はその後、JAグループの卸売業者「福井パールライス」に売り渡されます。 今月9日から備蓄米は順次、スーパーの店頭へ。全国に展開する「Aコープ」のほとんどがJAグループです。 現状では、JAグループなど一部の大手スーパーに備蓄米が集中しています。 詳細はソース テレ朝 2025/4/17 前スレ 引用元: ・備蓄米ある店は 5キロ3180円、備蓄米ない店は 5キロ5980円 全国展開する大手スーパーに備蓄米入荷 ★2 [お断り★]…