転載元: muffin ★ 2025/04/06(日) 23:05:07.45 ID:4VGeNIJq9 4/6(日) 19:25 中居正広氏と被害女性Aアナのトラブルに端を発したフジテレビ問題で、第三者委員会の調査報告書は400ページ近くに及び、中居氏と被害女性Aアナがトラブルに至った詳細経緯や、事後のフジ内情や混乱が詳細に記される、異例の内容だった。週末のテレビ番組でも、報告書に記された詳細な内容が取り上げられた。 中居氏が2023年のトラブル2日前、バーベキューを行う際に、フジ幹部B氏に女性アナを呼んでほしいと依頼し「知ってる子がいいけど」とし、Aアナの名前を出されると「はい、知ってる笑」と反応していた。 当日はAアナに直接メールし、最初は複数人外食を提案。実際には誰も誘わず、店も予約せず、直前に2人でのマンション会食を打診して「どうしようかね?」などとメールを送っていた。 テレビ番組でも、こうした生々しい応答が明らかになったとして、詳細を伝えた。 報告書では、「2023年6月2日に女性Aが中居氏のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実」「示談契約の内容」が守秘義務で、Aアナ側からは「守秘義務の全面解除に応じる旨」の回答があった一方で、中居氏側は「守秘義務の範囲内の事項についてはヒアリングに応じない」「女性Aの守秘義務を解除しない旨」の回答があったとしている。 報告書では、トラブル後も、体調を崩したAアナと中居氏の間で、メール応答が続いていたとしている。 「本事案前後の女性Aと中居氏とのショートメールのやりとり」について「本事案における具体性のある行為態様及び女性Aの認識が含まれる」とし、第三者委は「性暴力」を認定した証拠の1つに挙げている。 第三者委は「なお、中居氏は、女性Aとのショートメールでのやりとりは削除済みと述べた」としている。…