1 名前:名無しさん@涙目です。:2025/04/05(土) 20:43:25.02 ID:VOGYiGF70●.net BE:123322212-PLT(14121) 台湾メディアの聯合新聞網は30日付で、インバウンド業務を主力にする台湾の旅行会社が苦境と紹介する記事を発表した。 記事は一例として、50年の歴史を持つ旅行会社の台湾昇漢旅行社(以下、「昇漢社」)が廃業に追い込まれた状況を紹介した。 台湾では、台湾人が海外に出かけて相手側に支払う金額よりも、海外からの旅行客が台湾側にもたらす収入より多い 「旅行業の貿易赤字」が拡大しており、2024年には220億ドル(約3兆3000円)に達した。 そのため、インバウンド業務を主力とする旅行会社は苦境に陥っている。1975年に設立された昇漢社は このほど、4月末に営業を停止し6月には廃業手続きに着手することを発表した。同社は理由を、 日本からの旅行者が新型コロナウイルス感染症発生以前の状態に回復せず、中国大陸との関係が不明瞭であることと説明した。 (中略) 台湾政府・交通部観光署は、日本からの観光客が回復しないことについて、円安が続いており 日本人が旅行行動に慎重になっているとの見方を示した。観光署は日本人観光客の呼び込むために、 クルーズ船や高級志向の旅行者、鉄道ファンなどのニッチな市場をターゲットに、客層別のマーケティングを行って増加を目指している。 25年には前年の観光客数を基礎に「上積み」することが目標という。 昇漢社の柯牧洲氏は廃業を決断した心境について、「会社は50年続きました。最初は実に忍びなかった。 でも、台湾の観光事業の環境が劣悪になっていることを目の前にして、まだ何とかなるうちに 思い切って撤退することにしました」と語った。(翻訳・編集/如月隼人) 引用元:…