1 名前:ばーど ★:2025/03/31(月) 08:57:40.00 ID:XsdQy8pJ.net 昨年、韓国で法人税を最も多く納めた法人は、韓国国内の代表的輸出企業ではなく、韓国銀行であることが分かった。韓銀の年次報告書を見ると、韓銀は昨年、海外株式や債券売買で運用収益を多く上げ、今年納める法人税が2兆5782億ウォンに上る。一方、三星(サムスン)電子やSKハイニックス、現代(ヒョンデ)自動車などは、これに及ばないものと予想される。 海外金融状況によって韓銀が収益を得るのは、本質的領域でもなく、持続可能でもない。企業がより多くのお金を稼ぐのが正常だが、景気低迷で業績不振が長くなったために本末転倒の異常な状況が発生したのだ。 三星電子は2023年、11兆5300億ウォンの営業損失を出し、昨年、法人税を払えなかった。昨年黒字転換に成功したが、赤字が出た時、今後これを反映して税金を減免する繰越欠損金などを考慮すれば、今年納める税金は数千億ウォンに止まるものと試算される。多い時は1年に約6兆ウォンを法人税として納めていたことに比べれば、隔世の感がある。 SKハイニックスと現代自も、様々な控除項目を反映すれば、今年の法人税はそれぞれ2兆ウォン台で、韓銀を下回るものと予想される。 問題は、企業が業績の端境期を越えることが、日々手に負えなくなっていることだ。米国の外国産自動車に対する25%の関税と相互関税賦課が目前に迫り、輸出戦線に赤信号が灯っている。弾劾政局の不確実性が長引き、内需低迷が長期化し、信用リスクが高まり、国債格下げのアラムも鳴っている。 海外機関は、韓国の今年の経済成長率の予測値を続々と下方修正している。英リサーチ会社キャピタルエコノミクスは、予測値を0.9%にまで下げ、「0%台成長」を予想した。米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、2.0%から1.2%へと一度に0.8%ポイントも下げた。 企業が回復してこそ税収が増え、経済も回復する好循環が可能だ。最近、与野党合意で半導体や蓄電池、バイオ、人工知能など未来産業に対して50兆ウォンを投資する先端戦略産業基金の造成にエンジンをかけたが、企業活力を高めるためのこのような努力がさらに続かなければならない。 米国発の関税爆撃に企業が攻撃されないように、官民が力を合わせなければならない。韓国銀行が輸出企業よりお金をもっと稼いで税金をもっと払う異様な現象が繰り返されるように放置してはならない。 東亜日報 March. 31, 2025 08:42, Updated March. 31, 2025 08:42 引用元:…