
「おむすび」視聴率が朝ドラ歴代最低13・1% 「ウェルかめ」を下回る 女優の橋本環奈が主演を務めたNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜・午前8時)。 初回から最終回までの世帯の期間平均視聴率が13・1%だったことが31日、ビデオリサーチ社の調べで分かった。 2009年後期の「ウェルかめ」(13・5%)を下回り、朝ドラ歴代で最低となった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ) 昨年9月30日の初回視聴率は16・8%で、21年後期「カムカムエヴリバディ」(初回16・4%)からの全6作品を上回り、21年前期の「おかえりモネ」(初回19・2%)以来の好発進だった。 しかし徐々に下落し、今年2月24日放送の第101話で初の10%台(10・7%)を記録。3月20日の第119話で再び最低タイの10・7%。初回の16・8%が最高視聴率となった。 (中略) 【過去10年の朝ドラ視聴率】※期間平均の世帯視聴率。右は主演。2020年度「エール」から月~金曜日の本編のみが対象。 2024年後期「おむすび」13・1%、橋本環奈 2024年前期「虎に翼」16・8%、伊藤沙莉 2023年後期「ブギウギ」15・9%、趣里 2023年前期「らんまん」16・6%、神木隆之介 2022年後期「舞いあがれ!」15・6%、福原遥 2022年前期「ちむどんどん」15・8%、黒島結菜 2021年後期「カムカムエヴリバディ」17・1%、上白石萌音・深津絵里・川栄李奈 2021年前期「おかえりモネ」16・3%、清原果耶 2020年後期「おちょやん」17・4%、杉咲花 2020年前期「エール」20・1%、窪田正孝 2019年後期「スカーレット」19・4%、戸田恵梨香 2019年前期「なつぞら」21・0%、広瀬すず 2018年後期「まんぷく」21・4%、安藤サクラ 2018年前期「半分、青い。」21・1%、永野芽郁 2017年後期「わろてんか」20・1%、葵わかな 2017年前期「ひよっこ」20・4%、有村架純 2016年後期「べっぴんさん」20・3%、芳根京子 2016年前期「とと姉ちゃん」22・8%、高畑充希 2015年後期「あさが来た」23・5%、波瑠 2015年前期「まれ」19・4%、土屋太鳳 2014年後期「マッサン」21・1%、玉山鉄二 2014年前期「花子とアン」22・6%、吉高由里子 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【画像】橋本環奈の初期ビジュ、チートすぎるwww 【悲報】朝ドラ黒歴史、橋本環奈だけじゃなかった…よね? 【画像】広瀬すずと橋本環奈さんのスタイルの差がヤバいwwwww 【動画】橋本環奈の奇跡の一枚の動画、めちゃくちゃ可愛いwwwwwwww 【画像】橋本環奈ちゃん、4月ドラマでドチビのパワハラ医師の役をやらされる模様…