ユービーアイソフトは、3月20日に発売した『アサシン クリード シャドウズ』の総プレイヤー数が100万人を突破したことを報告しました。 3月20日にリリースされた本作は戦国時代の日本が舞台の『アサシン クリード』シリーズ最新作。発売前から「弥助」の存在をめぐる議論やコンセプトアートにおけるデザインの無断使用、実在する寺社の破壊表現など、あらゆるトピックが話題を呼んでいました。 そんななか、ユービーアイソフトは本作の総プレイヤー数が初日で100万人を突破したことを公式Xにて報告。中にはサブスクリプションサービス「Ubisoft+」などを利用しているプレイヤーも含まれるため、累計販売本数ではなく、このような表記になっていると考えられます。 ※詳しくは上記リンクより 関連記事…