転載元: ネギうどん ★ 2025/03/07(金) 11:24:05.31 ID:bbme2s4r9 ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(31=大橋)の今後2試合が決まったと、米誌「リング」が報じた。 5月4日にWBA同級2位ラモン・カルデナス(29=メキシコ)と米国ラスベガスのTモバイルアリーナで対戦し、勝利すれば9月14日にかねて井上との対戦を熱望するWBA同級暫定王者のムロジョン・アフマダリエフ(MJ=30、ウズベキスタン)と激突する。 同誌は「井上の共同プロモーターである(大橋ジム会長の)大橋秀行氏と(トップランク社の)ボブ・アラム氏が木曜日に合意した」という。 この報道に米専門メディア「BOXINGNEWS24」は「これは井上らしい典型的な動きであり、多くの人が彼を激しく嫌う理由の一つでもある。彼はリスクを冒さないのだ」と痛烈批判した。 同メディアは「カルデナスはWBAで2位という高いランキングを得ているが、キャリアを通じて無名の相手と戦ってきた」と、大きな実力差のある相手とのマッチメークを疑問視した。 さらに井上がSバンタム級で圧倒的な力を誇示しながらもフェザー級に転向にしない方針に不満を示し「彼は、その階級(フェザー級)への転向を望んでいないが、その理由は理解できる。122ポンド(Sバンタム級)の井上にとって人生は楽で、最大限を引き出すために構築するのではなく、カルデナス、金芸俊(韓国)、TJ・ドヘニー(アイルランド)、ルイス・ネリ(メキシコ)を相手に大活躍している」と格下との対戦が続いていることを皮肉を込めて伝えた。 井上は計画された2試合を終えると、12月にサウジアラビアでWBA世界フェザー級王者のニック・ボール(英国)と対戦する意向を示し、来年春にはWBC世界バンタム級王者の中谷潤人(M・T)と戦う見込みだが、今回のマッチメークに不満の声が高まる可能性もありそうだ。 4: 名無しさん@恐縮です 2025/03/07(金) 11:25:41.73 ID:wRsCuiAU0 最初にフルトン倒してもうたんやから、しゃあないやん アフマダリエフでも格下扱いされるんやから、もうどうしようもないやろ…