【気になる情報・前兆現象】オーストラリアの海岸に157頭のクジラが座礁~NZのクライストチャーチ地震(2011年2月22月)の前にも同様の現象~(2月19日)[No.0261] — (@fusitan) オーストラリアのタスマニア州の離島の海岸で、150頭以上のオキゴンドウが座礁したと、当局が19日に発表した。同州の天然資源・環境局が声明で、タスマニア州北西部のアーサーリバー近くの現場に、獣医師を含む海洋専門家が駆けつけていると明らかにした。 この辺りは近年オキゴンドウが座礁しやすい場所らしいが、こんなに大量に亡くなるのは50年以上前のことらしい。。(;_;) — (@Tami_kokishimot) 天変地異の前触れとか言ってる人も居るが、同じオキゴンドウが2005年6月2日にオーストラリアで約140頭座礁してるみたいだし、特に何かが起きたとかは無いっぽい — (@niini531) 今日ですが気になるデータが1つあり、黒潮大蛇行の蛇行部がちぎれてしまいました。(数日前より) こうなると南海トラフが少し心配です。すぐに揺れる可能性はかなり低いですが、日頃の備えお願いします。 — (@takui_aka) 【現在の黒潮】 大蛇行解消傾向は変わらず。 分離した大蛇行部はより鮮明に分離してきました。 監視を続けます。 大蛇行が解消すると南海トラフが発動する可能性があるという情報を得て日々監視しております。 — (@JISINNIKANSIN) 関連記事…