1: 2022/08/28(日) 11:07:18.76 ID:IJuqJ27O0● BE:421685208-2BP(4000) sssp://img.5ch.net/ico/syobo2.gif 女性は、「専業主婦」にこびりついたイメージが実態に合っていないと感じているといいます。 ポイ活や投資信託で「お小遣い」 「いつか結婚して正社員として働けなくなっても、なにか自分にできることを」と、正社員として働いているうちから、常に何かしらの形で収入に変えられる「副業」のようなものを探す癖はついていたという女性。 女性には、子どもが小さい頃から続けていることがあります。 それが「ポイ活(アンケートに回答するなどして買い物などに使えるポイントを貯めること)」や、モニター活動、オンラインのインタビューに答えることで「報酬」を受け取ったりすることです。 「結婚前同様に働くイメージがしにくい」 自営業の夫からは、仕事を手伝ってほしいという気持ちを感じることもありますが、気が進みません。 食事を作り、掃除洗濯をし、職場に行けば仕事をする――。結婚前に比べて、女性には「やるべきこと」が増えています。 働くことは物理的、心理的に難しいけれど、細切れの時間ならある。 そこで見つけたのが、ポイ活などで自分のお小遣いは自分で稼ぐという道です。 「専業主婦」以外の呼び名がほしい 家事育児をこなしながらも、できる範囲で稼ぐ。そんな、自分なりの道を見つけたはずの女性ですが、「専業主婦」というだけで、周囲からのまなざしが厳しくなるように感じます。 「『専業主婦』という言葉には、『時間やお金に余裕がある』という固定概念がついてしまっている」と女性は話します。「でも、母親業、家事育児、ポイ活などの『副業』……やっていることはたくさんあるんです」…