1: 名無しさん 2025/02/15(土) 10:35:41.384 ID:bOROc392r 日本野球機構(NPB)は今季から、牛骨など硬質なものでバットの表面をしごく加工を解禁した。飛距離や反発係数は変わらないとされているが、実際の使用感はどうなのか。近年の「投高打低」の傾向に変化を与えるきっかけとなるのか。「牛骨バット」を使用している選手たちの声を集めた。 ◇ ◇ 自主トレ段階から「牛骨バット」を試している選手は多い。広島・会沢は実際に打った感触について「硬いという感じ。前よりも硬く感じます」と語る。ロッテ・藤岡も「やっぱり硬い。音とかはちょっと高い音が鳴ったりする。本当に金属(バット)に近いんで、感覚的に」と言及しつつ、「詰まると痛いです」と率直な感想を口にした。…