転載元: それでも動く名無し 2025/02/11(火) 06:29:56.64 ID:v1f7LAMdM 水原一平被告が裁判で繰り返した「裏付けのない主張」と「暴露」…“厳罰を望む”大谷翔平の言動からにじみ出る静かなる怒り 2: それでも動く名無し 2025/02/11(火) 06:31:35.29 ID:v1f7LAMdM 大谷の怒りの痕跡がうかがえるのが、水原被告と検察が提出した書面だ。 「なりふり構わず減刑を得ようとする水原被告は当然、大谷選手にも申立書への協力を要請したはずです。 被告側の申立書に大谷選手の名前がなかったのは、彼が申し出を断ったからでしょう。 それどころか、大谷選手がデビットカードを無断で使用されていたことや書籍の執筆を認めていたことなどを検察が反論の材料にできたのは、 大谷サイドが検察の証拠固めに協力したからと考えられます。 渡米してから6年以上も行動を共にした2人ですが、嘘と暴露を重ねる被告の態度には大谷選手も堪忍袋の緒が切れたようです。 検察に協力したことからも、大谷選手が苦悩や悲しみを抱えつつ、水原被告への厳罰を望んでいることがうかがえます」 (スポーツライター) 3: それでも動く名無し 2025/02/11(火) 06:32:43.03 ID:WLv9HX350 絶縁…