1 : 「つい2週間前に会ったのですが、第一印象は老けたという感じだった。だが、それ以上に驚いたのは、生きる屍というか、まるでゾンビのようだった。髪の毛が真っ白になっていて頭皮が透けて見え、額は大きく後退。激痩せして頬はこけ、目は虚ろ。覇気がなく、話しかけても3~5秒は間がある状態。あれが芸能界を闊歩した男の末路かと思うと、ちょっと哀れでした」 “生きる屍”あるいは“ゾンビ”と揶揄されたこの男こそ中居正広氏だ。 女性とのトラブルが露見したことで芸能界引退を余儀なくされ、現在は自分が所有する複数のマンションを行き来しながらマスコミの取材攻勢から逃げ回っているのだ。 冒頭のプロデューサーは、中居氏から呼び出されたのだという。 そんな中居氏だが、現在、保有している金融や不動産など、資産額は100億円をくだらないという。 「一部週刊誌では10億円、20億円などと言われているが、そんな額では収まらない。都内にマンションを3棟。他に億ションを20部屋持っているんです。さらに、現金で10億円以上。中居さんは酔うと億ションや現金資産について自慢していたから、間違いないでしょう」(芸能プロ関係者) ところが、中居氏の資産の本丸は別にあるという。 「暗号資産です。ビットコインを50億円以上も所有しているそうなんです。昔、関係者に勧められて購入していたのが、ここまで大きくなったんです」(事情通) しかし、今後の展開次第では、その資産をすべて失うことになるかもしれないという。 フジテレビやフジの株主から莫大な損害賠償を求められる可能性が浮上しているからだ。 中居氏は訴えられ、慰謝料や違約金が確定する前に、海外逃亡を図ろうとしているという。 「シンガポールが有力です」(前出・事情通) 悪あがきにもほどがある。 全文はソースで 2 : 勝ちやな 3 : 悪あがきにも程があるのはフジの方定期…