転載元: 冬月記者 ★ 2025/01/31(金) 17:33:35.58 ID:cXdEVBUC9 イチロー氏がわずかな会話も通訳をつける理由 「不安になるんです」殿堂入りの報告動画が公開 殿堂入りを果たしたイチロー氏(51=マリナース会長付特別補佐兼インストラクター)が殿堂入りの連絡を受ける瞬間の動画がマリナーズの公式SNSで公開されている。 犬が吠える着信音が鳴り、野球記者協会からの電話。「殿堂入りとなりました。クーパーズタウンがあなたの永住の地です。初めての日本人選手です。あなたのお越しをお待ちしております。おめでとうございます」と報告された。 わずか1分強の会話だったが、通訳を通して「はい、イチローです。ありがとうございます。また明日、お目にかかります」と日本語で話しただけだった。 わずかな時間でも通訳をつけて対応したのはなぜなのか。渡米して25年になり、もちろん日常会話を英語で普通に話し、ジョークも言える。 しかし、メディアの前ではセレモニーなどあらかじめ用意されたスピーチ以外、必ず通訳をつけて日本語を使う。殿堂入り後、ジャーナリストのボブ・コスタス氏とのインタビューでその理由を語っている。 「こういうインタビューで日本語を話すとちょっと不安になるんです。上手に話せないんですよ。英語を学びたいと思っているし、努力もしました。でも本当に難しい」とニュアンスが伝わらないことに不安を覚えるという。7月27日の式典でも英語でしっかりスピーチする。 8: 名無しさん@恐縮です 2025/01/31(金) 17:40:40.52 ID:DDFsER5a0 マスコミに湾曲して伝えられるのが嫌なんだろう…