1 : フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスは、30日に定例の取締役会を開き、経営刷新のための体制作りなどを議論した。 取締役会を終えた清水社長は報道陣の取材に応じ、「週刊文春にはあらゆる選択肢を検討している」と述べた。 取締役会では「第三者委員会の調査に応じた社員の保護」「社外取締役から求められた経営刷新小委員会の設置」「AC差し替えに関する料金の不請求。それに伴う大幅減益に対する連結業績予想の修正・開示」を決議したという。 出席した日枝相談役については「発言はあった」とした。 週刊文春の修正については「絶大な力を持つ文春というメディアの義務とは何かという点について、厳しい意見が多かった」とし、訴訟の可能性については「あらゆる選択肢を検討している。第三者委員会の調査を経て冷静に検討したい」と述べた。 2 : 中居を使い続けた納得いく説明も出来ないのに何も出来んだろ、現にスポンサー帰ってきてないし…