転載元: それでも動く名無し 2025/01/23(木) 17:31:10.89 ID:NCSc7YzL0 昨夏は「痛み止めを飲んでいた」 西武・ドラ1斎藤大翔、右肩の違和感でスローイング封印 春季キャンプは2軍スタート 西武のドラフト1位、斎藤大翔内野手(17)=石川・金沢高=が23日、右肩に違和感があることを明かした。 埼玉県所沢市の球団施設で行っている新人合同自主トレではスローイングを封印。 「(医師の診断などは)本当に何もなく、自分の中で違和感があるだけでそんなに重症ではありません。投げられないわけでもないんで」と話した。 昨夏の石川大会の前から違和感を感じていたようで「夏の大会は痛み止めの薬を飲んでいました」と打ち明けた。 現在の状態などについては「少しずつ治ってきていましたが、また悪化してしまった。(違和感の期間が)ちょっと長いんですが、しっかり治していきたい」と説明し、この日の守備練習や投内連係でもスローイングはしなかった。 2月の春季キャンプは2軍(高知市春野町)でスタート。「故障もあるので、最初はノースローの形で入ります。捕ること、(バットに)当てること、走ることでアピールしていきたい。しっかり治して万全になってからギアを上げられるように、まずは体をつくっていきたい」と話した。 3: それでも動く名無し 2025/01/23(木) 17:31:57.23 ID:T1Ha+tk30 あっ(察し)…