1: すらいむ ★ 2025/01/13(月) 21:39:16.77 ID:IB6tQjS+ 世界的に珍しい「白洲」の正体判明 南島原・原城跡沖に毎年出現…広島大チームが研究 長崎 世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の一つ、南島原市の「原城跡」の沖に最干潮時に出現する浅瀬「白洲(しらす)」が、海藻の一種「紅藻サンゴモ類(サンゴモ)」が球状に成長して集まり作られた藻場であることを、広島大水産実験所などの研究チームが解明した。 白洲で採集した直径1~3センチの球状のサンゴモ(サンゴモ球)は10種に及び、このうち2種を新種として発表した。 チーム代表の加藤亜記広島大准教授(藻類学)は「白洲の狭い範囲で10種も見つかったのは予想外だった。白洲が多様なサンゴモ球で構成された藻場だと分かった」と話している。 (以下略、続きはソースでご確認ください) 長崎新聞 2025/01/13 12:30 引用元: ・【長崎】世界的に珍しい「白洲」の正体判明 南島原・原城跡沖に毎年出現…広島大 [すらいむ★]…