1 名前:@仮面ウニダー ★:2025/01/20(月) 07:14:45.82 ID:M5rbBrgP.net 韓国から4人、カタールから1人 IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は1月16日、2024年のアジアベスト11を発表した。 日本からは最多の6人が選出され、韓国から4人、カタールから1人という人選となった。 システムは3-4-3で、GKは鈴木彩艶(シント=トロイデン→パルマ)、DFは右から遠藤航(リバプール)、 キム・ミンジェ(バイエルン)、板倉滉(ボルシアMG)、中盤は右から久保建英(レアル・ソシエダ)、 イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、鎌田大地(ラツィオ→クリスタル・パレス)、三笘薫(ブライトン)、 前線は右からアクラム・アフィフ(アル・サッド)、ファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン)、ソン・フンミン(トッテナム) という顔ぶれになっている。 この結果を驚きをもって報じたのが韓国メディア『スターニュース』だ。「韓国は4人なのに、日本は6人」と見出しを打った記事を 掲載。韓国の4選手の活躍を伝えたうえで、「韓国の永遠のライバルである日本はなんと6人も選ばれた」と綴った。 同メディアは、「日本のMF鎌田は最悪のパフォーマンスを見せている。リーグ17試合でプレーしたが、たった1つの攻撃ポイントも マークしなかった。それでもアジアの今年のチームに名前が挙がった」と不満気だった。 いずれにしても、日本人選手の充実ぶりが改めて証明される結果となった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 2025年01月20日 X画像 引用元:…