1 名前:@仮面ウニダー ★:2025/01/19(日) 12:31:09.42 ID:nKGjfZhP.net 2025年01月20日、アメリカ合衆国ではトランプ大統領の就任式が行われます。 ー中略ー まず、金碩基(キム・ソッキ)国会外交統一委員長が率いる訪米団には、外交統一委所属の与野党議員各3人ずつ参加します。 『国民の力』から 金起炫(キム・ギヒョン) 尹相炫(ユン・サンヒョン) 印曜翰(力イン・ヨハン) 『共に民主党』から 金永培(キム・ヨンベ) 趙正湜(チョ・ジョンシク) 洪起元(ホン・ギウォン) ――です。 ・保守寄りの皆さんは「合衆国に言いつけてやる!」と表明 独自に訪米する『国民の力』議員もいます。 特に注目したいのは、羅卿?(ナ・ギョンウォン)議員です。 先にご紹介したとおり、羅卿?(ナ・ギョンウォン)さんは、『反共青年団』発足発表の司会を引き受け、 「白骨団」メンバーを紹介した人です。 羅議員の事務所によると、彼女は『国民の力』訪米団代表として訪米期間中、就任式と舞踏会に出席し、トランプ大統領の最側近、 アメリカ上下院および共和党の主要人物らと面会する予定――とのこと。 「政局安定に向けた与党の『国民の力』の努力を(トランプ側に)伝え、韓国に対する懸念を解消し、信頼を強固にすることが 今回の訪米の重要な課題」と強調。 国会での尹錫悦大統領弾劾訴追案可決について、「野党による内乱的扇動」とし、「野党が弾劾案を通じて自由陣営中心の積極外交を 貶め、親全体主義的で反自由主義的な世界観を露わにしたことについて、アメリカ側に詳しく説明し、韓国の政治状況の実情を積極的に 伝える」と述べています。 さらに、「北朝鮮の核戦力高度化や北朝鮮とロシアの軍事的接近など、深刻化する安全保障脅威への対応策や韓国の自主的な核武装の 可能性についても深く議論する」とし、「韓国の自主核武装が両国の安全保障戦略においてWin-Winになるという点を説得する」と 付け加えました。 韓国独自の各武装など認められるわけはありませんが、 大統領に対する弾劾訴追は野党『共に民主党』の内乱罪に値する動きであり、野党が弾劾案を通じて自由陣営中心の積極外交を貶め、 反自由主義的な世界観を露わにしたことについて、アメリカ側に詳しく説明する――というのは傑作です。 「『共に民主党』はこんな連中なんですよ」と合衆国次期政権に「言いつける」というわけです。 ↑合衆国に出発する羅卿?(ナ・ギョンウォン)『国民の力』議員。 ↑2025年01月16日、自身の訪米について記者からの取材に答える洪準杓(ホン・ジュンピョ)大邱市長。この人は文在寅と大統領選を 戦い敗れた人です。次期大統領選挙が近いと見て、またアピールが激しくなってきました。 正直、洪準杓(ホン・ジュンピョ)さんでは李在明(イ・ジェミョン)に勝てるとは思えませんが。 また、現在大邱市長である洪準杓(ホン・ジュンピョ)さんも、 ソウルで非公開会談をしたポール・マナフォート元トランプ陣営選挙対策本部長から招待を受け、訪米します。 就任式、パレード、夕食会など4つの行事に出席する予定ですが、2025年01月16日の記者会見で、洪準杓(ホン・ジュンピョ)市長は、 「トランプ政権の主要メンバーと非公開で会ってわれわれの政策や立場を伝える」 「政府が全く機能していない状況であり、合衆国側の人たちに韓国の状況を説明し、トランプ政権が正しく政策を立てるようにする」 と話しました。 洪準杓(ホン・ジュンピョ)さんも「合衆国に言いつけてやる」と述べたわけです。 李在明(イ・ジェミョン)さんはじめ、左派・進歩系・親北・親中・親露・極めて反日『共に民主党』の議員の皆さんは、 苦々しく思っていることでしょう。 (吉田ハンチング@dcp) 2025.01.19 引用元:…