1 : 麻生氏は「あの先生の動機は善なんですよ。“海外ではこういう解剖ができる”っていうことを、仲間のドクターにお伝えしたかった。その消し忘れたところに、ご遺体の頭部が映っていて。それを拡大してXに載せた人がいて、火が付いて。擁護したら僕も一緒に燃えた」と振り返る。 「マネーの虎」で知られる実業家・南原竜樹氏が「日本は変な方に道徳というか、文化がいっていて」というと、麻生氏は「よっぽど、生活状況良くない人が増えてるのかなって感じますね」と炎上の裏側には、心に余裕のない人が増えたからではないかと指摘。南原氏も「それは間違いないね」とうなずいていた。 2 : 生活状況良いなら献体の写真許されたはずなのに…