1:名無し :2025/01/16(木) 22:16:19.042ID:BjpFIiY4b大学生における準ひきこもり行動に関する考察-樋 口 康 彦pdf(中略)筆者がこの症候群に気づいたのは数年前、ある男子学生との関係からであった。彼は安定した仕事を持つ両 親と、同じく正社員として働く兄がいる比較的恵まれた家庭でやや過保護に育てられていた。大学の成績も生 活態度も良く、非社交的で孤立ぎみなことを除けば何の問題もない学生であると思っていた。しかし就職活動 の時期になり、他の学生がリクルートスーツに着替え、就職活動に汗を流す時期になっても、彼だけは全く活動を行わないのである。 就職活動の進行状況について問うと、決まって「今はインターネットとかで企業の情報を集めています」と 答える。 「他の学生はもう続々と内定を取り始めているがそのことについてはどう思う」 「はあ、危機感は感じますね…」 そんな会話を何度となく繰り返した。秋になり就職活動が終盤に入る。 「もう、大手の会社は大体内定を出していて、もう小さな会社しか募集活動をしていないけど…」 「はあ、危機感は感じますね…」 いつもそのような会話の繰り返しであった。しかしこの時点ではさほど心配はしていなかった。「就職活動を 何も行わず無職の身として卒業することはないだろう。いつか重い腰をあげるに違いない」と考えていたので ある。全文はこちら 18:名無し :2025/01/16(木) 22:20:58.071ID:BjpFIiY4b 小中高までは露見しないらしい 友達もいて虐められてもないし何か問題を起こすわけでもない 35:名無し :2025/01/16(木) 22:23:31.509ID:XVdbutiYt ワイやん 就活から逃げてそのままやわ 34:名無し :2025/01/16(木) 22:23:18.348ID:3.X.r8ls4 大学院にもよくおるで 途中で消えるんや…