1 : 殺傷能力のあるペンシル型拳銃を自宅に保管していたとして、兵庫県警は15日にも、神戸市に住む50代の氷製造会社役員の男を銃刀法違反(所持)容疑で逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。 県警は、男が「武器庫」とする自宅作業場を昨年9月に捜索。エアガンや模造拳銃のほか、「対戦車砲」「ミニ大砲」と呼ぶものなど約100点を押収していた。鑑定の結果、そのうち10点ほどで殺傷能力を確認したという。 任意段階の調べに対し、男はこの拳銃について「自分で作った」などと説明しているという。県警は、許可なく武器を製造することを禁じる武器等製造法違反の疑いも視野に捜査を進める。 ユーチューブには、男が自作したとされる「対戦車砲」を紹介する動画が投稿されており、室内で発射させると、標的がはじけ飛ぶ様子が映っている。 2 : 神戸市なら正当防衛でいけるのかな? 4 : >>2 北九州ならギリギリセーフ…